東京支部主催の「マンションの終活」~二つの老いへの向き合い方~ のオンライン講演会を実施致しました。
日時:3月26日(水)13時半~
講師:末本利樹氏 マンション管理士、東京都マンション管理士会武蔵野支部副支部長
東京都マンション省エネ再エネアドバイザー
当日は、東西からオンラインで参加が58名と東京社友室での参加15名、計72名が参加し、関心が高いことがわかりました。
下記について、データを用いて詳しく説明されました。
*いま話題になっている二つの老いについて
*管理組合の決議要件、財産関係の緩和
*管理水準の向上策
*管理組合運営への外部専門家導入
*マンションへの行政による諸施策紹介
古くなったマンションの建て替え問題や管理組合の役員のなり手不足などの問題があげられました。
新しい区分法では、マンション管理の適正化の推進のため、財産管理制度が創設され、管理水準の底上げが目指されています。
行政によるさまざまな支援もあり、これを受けられる基準についての説明も伺いました。
最後に、管理組合の意識次第でマンションの状況は大きく異なると強調されました。
*マンションの寿命は日ごろの管理次第
*マンションのライフサイクルと資金力を念頭に将来構想をたてること
*外部管理者方式による管理水準の維持、向上も当面の選択肢
*行政による支援策を活用
東京支部では、大局から身近な問題まで幅広く興味のある講演会を企画しております。
演目のご提案がありましたら、ぜひ社友室までお寄せください。