東京支部では、ブロードウェイ・ミュージカル「天使にラブソングを!」(7月20日、東急シアターオーブ)を取り組み、大勢の方に参加いただきました。
<参加された方の感想>
出演者の熱量には最初からから最後まで終始圧倒されっぱなしでした。
ディスコやゴスペルのサウンドを織り交ぜ、楽曲の良さに加え舞台美術、照明、衣裳が絶妙に構成され存分に楽しめました。
客席も総立ちで盛り上がりました。 カーテン・コールが何度も続き、幕が下りた後も拍手は鳴り止まず、主役のデロリスと修道院長が飛び出してきては拍手に応えていました。
客席も全員、終わってしまうのが名残惜しく感じられたことでしょう。