10月18日3年振りに歩こう会を開催しました。
「秋の飛鳥路を歩く」をテーマに国宝高松塚古墳壁画とキトラ古墳壁画、そして四神の館を中心に見学、さらに希望者には最近発掘された牽午子塚古墳を追加見学、たっぷりと飛鳥の歴史文化を堪能しました。
同行のガイド2名の丁寧な案内には皆さんより好評を頂き、また、近隣には「道の駅」があり、新鮮な地元野菜・果物を購入される方もおられました。参加人数26名、1万歩以上の散策でしたが皆さんの健脚には驚きでした。
来春の歩こう会「神戸居留地を歩く」での再会を楽しみに、秋深まる飛鳥を後にしました。